日本プログラミングスクール

オブジェクト指向

「オブジェクト指向」とは、プログラムを構成する、「関数」や「変数」といった部品を、各グループ(クラス)に分けて、管理、実行を行う考え方です。

「オブジェクト指向プログラミング」が生まれた背景として、1つのプログラムが、大型化し、携わる人間も大人数化したことがあげられます。
まだ、ファミコン時代には、1つのプログラムを、2~5人、場合によっては、1人で開発することも珍しくありませんでした。

しかし時代は変わり、パソコンや家電といった「ハードウェア」が、高速、高機能へと発展しました。

1つのプログラムも、発展した「ハードウェア」に合わせ、様々な機能や、膨大なデータを扱うようになり、少人数での開発が難しくなりました。

大人数で開発を行うようになった結果、ある問題が浮上します。

大人数で開発を行う場合、各部品ごとに、それぞれの人間がプログラムを作成します。
各人が作成したプログラムを、寄り合わせて1つのソフトに仕上げる段階で、各プログラムがうまく嚙合わず「バグ」が発生し、プログラムがストップしてしまうことが多々発生しました。

そこで、誕生したのが「オブジェクト指向」です。

「オブジェクト指向」が誕生してから、大規模なプログラムを開発することが非常にやりやすくなりました。

今現在、「ハードウェア」は、まだまだ進歩し、新たなシステムが、どんどん生まれています。
これからも、今まで以上に「オブジェクト指向プログラミング」の需要は高まるでしょう。

これからSE・プログラマを目指す方には、必ず学んでいただきたい知識、それが「オブジェクト指向」です。

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